業者に依頼しての大規模修繕工事には、どれくらいの費用がかかるのか知っていますか?修繕には相応の費用がかかりますが、工事前の段階でも十分なお金が確保できていないというケースも珍しくありません。こちらでは、大規模修繕工事に適用する「補助金」について解説します。

大規模修繕工事にかかる費用の目安

大規模修繕工事にかかる費用の目安

冒頭で「大規模修繕工事には相応の費用がかかる」と説明しましたが、実際にどれくらいの費用がかかるのかと言うと、マンションの大規模修繕工事で約1000万円以上の費用が必要なケースが多いです。

東京都の「マンション実態調査結果(2013年)」によると、分譲マンションの大規模修繕工事費用総額で1000万円以上が約80%、中でも1000万円~3000万円が最も多い35%となっています。

逆に、1000万円以下で済むケースは約20%程度と低く、100万円未満で済むケースは約2%です。大規模修繕工事にかかる費用は、工事を行う建物や修繕箇所で変わりますが、大体このような目安になっています。

大規模修繕工事に利用できる補助金について

大規模修繕工事に利用できる補助金について

大規模修繕の資金不足に悩む管理組合様も多いですが、資金不足への対処方法の1つとして、補助金を受け取る方法があります。もちろん、無条件に補助金が受け取れるわけではなく、自治体によって実施している補助金制度およびその利用条件は異なります。

主に「耐震化」「バリアフリー化」「アスベスト対策」「断熱化」を目的とした工事が対象になりやすいですが、補助金の内容を調べるには、最新の情報で確実性の高い、各自治体のホームページを参照する、住んでいる自治体に直接問い合わせることをおすすめします。

東京都や神奈川県など、お住まいの都道府県・地域によって利用できる補助金制度は異なります。どの補助金なら利用できるのか確認することが、改修工事・補修工事への第一歩です。もしも今、神奈川県で補助金を利用した大規模修繕工事をお考えでしたら、神奈川県横浜市にある株式会社創和三幸設計にお任せください。

安全性を求められる工事、不具合が再発しない工事を計画・監理してきたノウハウ・経験を活用し、管理組合様の期待に応えていきます。見積もりの相談はお気軽にどうぞ。